住宅ローンの選び方
住宅購入の資金計画では、まず、用意できる自己資金でどの程度の物件が買えるのかを考えます。さらに、住宅ローンの、毎月の返済額などを検討した上で、資金計画の概要が決まります。今後のライフプランとあわせて、予算を再検討することも重要です。
自己資金の準備については住宅購入時の計画と自己資金をご覧ください。
毎月の返済額の検討には、いくつか方法がありますが、現在(住宅購入前)の家賃などを目安に検討する方法や、年収(手取りベース)の25%〜35%を住居費用とする方法が一般的です。また、住宅ローン審査基準のひとつである返済負担率(年収/年間住宅ローン返済額の合計)から返済額を逆算してもよいでしょう。
ご自身のライフプランにおいて、住宅の占める割合を考え、慎重に検討してください。
資金計画がしっかりと立ったら、住宅ローンを借りる額の目安がわかります。そこから、自分に合った、有利な住宅ローンを選択します。
住宅ローンの商品は多様化してきており、競争も激化しているので選択肢は多くあります。最適な住宅ローンを見つけましょう。
大切なのは、商品に自分の計画をあてはめるのではなく、自分の資金計画・購入計画にあった住宅ローン商品を選ぶ姿勢です。
金利の種類、金利水準、諸費用のかかり方、返済方法の詳細などを確認し、自分にあう住宅ローンを選びます。


