住宅ローンの基礎知識
住宅の購入(宅地の取得、住宅の新築や改築など)のための、住宅金融会社や金融機関による資金の貸し付けが住宅ローンです。住宅を購入する側から見た住宅ローンとは、借りた資金を、元金と利息を合わせて返済していくこと、といえます。
住宅は、多くの方にとって一生でもっとも大きな買い物。住宅購入の際、的確に資金計画を立てておけば、より希望に沿った居住空間を手にし、将来の生活設計を明るいものにすることができます。家庭の経済状況を踏まえて購入時期・購入金額を決定し、将来に向けたライフプラン(生活設計)を考えて住宅ローンを組むことが大切です。
一人一人の置かれた状況に合わせ、最も適したプランを立てて、住宅ローンと上手に付き合っていきましょう。そのためには、まず“相手”を知ること。一緒に住宅ローンについての知識をつけていきましょう。
※住宅ローンの種類
大きく分けると、住宅ローンには公的融資と民間融資があります。
公的融資は、住宅金融公庫(2007年4月以降は独立行政法人の住宅金融支援機構に組織が変わる)、財形住宅融資などがあります。民間融資は、銀行や保険会社、ノンバンクによります。一般に公的融資のほうが利用の資格や条件に制限が多いとされています。
さまざまな機関や商品のなかから、自分に最適の住宅ローンを選択するには、それぞれの特徴を検討する必要があります。


