住宅ローンと火災保険
住宅ローンの借り入れ時には、多くの金融機関が火災保険への加入を必須としていましたが、近年は任意加入とする流れになっています。自分に合った内容の保険を、自分でよく考えて選択しなければなりません。
火災保険の対象は、建物と家財(生活用資産)です。建物のみを保険の目的にすることが一般的でしたが、家財にも保険を付帯し、保険金から家財の再調達のための金額分の余裕を持たせる考えもあります。
契約方法には時価額契約と価格協定特約付契約があります。
・時価額契約
火災で焼失した物件を建築するために必要な金額から、価値の減少した分を差し引きして保険金が支払われます。
・価格協定特約付契約
消失した建物と同様の建物の建築費用が支払われます
※火災保険の種類
・基本的な住宅火災保険…火災、爆発、落雷、風災を補償します。
・住宅総合保険…上記以外に水漏れや水害を補償内容に含みます。
[関連項目]
団体信用生命保険
住宅ローンと地震保険

