住宅ローンの借り換え
住宅ローンを取り巻く状況は、金利の動向、法律の見直しなどにより、変化します。支払いを続ける方自身の環境も合わせて検討し、現在組んでいるローンから、ほかの住宅ローンに借り換えることで、より有利な返済計画にすることが住宅ローンの借り換えです。
借り換えをしても思うように効果が上がらなかった、ということのないよう、十分に検討する必要があります。
また、公的融資(フラット35など)は借り換えに利用できないということ、民間の融資でも、ローンによっては借り換えできない場合もあるということがあります。注意しましょう。
借り換えの際には、金利の差、ローン残高、残りの返済期間から、どのローンに借り換えるのかよく比較して決定しましょう。
・例1 高金利から低金利への借り換え
メリットのあるケースは、金利の高い時に組んだ固定金利のローンを、低金利時に借り換える、といった場合です。金利の差が大きければ、メリットも大きいといえます。
・例2 変動金利から固定金利への借り換え
金利の高い時に変動金利でローンを組んでいて、金利の上昇が予想された場合には、長期の固定金利に借り換えることで金利上昇のリスクを抑える効果が期待できます。


