住宅ローンの審査
住宅ローンの借り入れのためには、審査を受けることが必須のプロセスです。審査の対象になるのは、購入する物件の担保価値と、申込者が長期間、安定して返済を続けられるかという信用です。
民間金融機関の住宅ローン審査は、仮審査と本審査の2段階で実施します。仮審査は、貸し手である金融機関による審査です。本審査は、金融機関に対して債務保証をする信用保証会社(連帯保証人の役割を担う)による審査です。
公庫融資では、住宅金融公庫の審査と、購入物件の評価を行います。フラット35の場合は、民間金融機関と住宅金融公庫による審査と、購入物件の評価を行います。
※評価のポイント
完済時の年齢が定められた条件を超えないか、勤務形態や勤続年数、自営業者の場合は事業内容など、年収に対しての借入金のバランス、健康状態などとともに、個人信用情報がチェックされます。個人信用情報とは、住宅ローン以外の借り入れ状況と返済状況のことです。個人の信用力に関する重要な情報です。


